シロアリ駆除の主な流れ〜バリア工法の特徴をおさえよう〜

sp_main

バリア工法の流れ

シロアリ駆除は、工法によって作業の工程や流れが違います。ここで、バリア工法の一般的な作業の流れを見てみましょう。

現場確認

シロアリ駆除を実施する際はまず住宅の床下へと侵入する場所を確保します。一般的な住宅には床下収納庫や床下点検口が設置されており、簡単に床下へと移動を行なうことが可能です。また床下収納庫などが無い場合でも、業者の方に依頼を行なえば新しく収納庫を取り付けてしてもらうことができます。

養生作業

床下へ侵入するための場所を確保した後は作業者からホースを伸ばし、薬剤を散布するための準備を行ないます。作業を実施する際は住宅内をしっかりと養生シートで覆うため、住宅内へ薬剤がこぼれたりすることはありません。

薬剤の注入・散布

白蟻の被害が生じている木材などに穴を開け、薬剤を注入して駆除を進めていきます。木材の周辺にも薬剤を散布するため、新しい種の白蟻が住宅に住み着くのを予防することも可能です。コンクリートなどの住宅であっても、薬剤散布はしっかり行ないます。

室内作業

床下での作業だけでシロアリ駆除を完了できない場合は、他の場所でもしっかりと駆除作業を行ない白蟻の被害を改善します。また、作業の際にドリルなどで穴を開けた部分はきちんと補修するため、駆除を実施した後の状態が悪くなることはありません。

to top